Kuratani Shigeru Weblog

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2019年10月27日

技術者って意外に社会を支えているシステムを知らないかも

このエントリの経緯

最近、情報処理技術者試験が終わってゆっくりと読書を楽しんでいます。
アマゾンをのぞいていて以下の書籍が気になって読んでいます。

IT Text 情報と職業 改訂2版

高校の教科「情報」の教職課程で使用される教科書だそうです。
社会の中でどのようにコンピュータシステムが活用され、どのように社会を支えているかが記載されています。
この書籍を読んでいて、「自分って...システム開発の仕事をしているが意外とコンピュータがどんなところで、どのように活用されているか知らないんだな...」と思いましたので、記録をしておきます。

この書籍を読んでみようと思った理由

書籍のはしがきで、「コンピュータやインターネットが私たちの生活をどう支えていて、どう変えてきたか、そしてビジネスにどう活用されているか・・・」という部分を見て、読んでみようと思いました。
先日、システムアーキテクト試験(高度試験)を受験しましたが、午後I試験では、具体的な事例を提示されてそのシステムの課題や問題などが質問されます。
試験学習をしていて、生産管理や在庫管理、購買管理などシステムごとの内容や問題点を事前に学習をしておくことの大切さを痛感していますので、この書籍を読んでみようと考えました。
(試験学習に関しては別エントリで書こうと考えています)

意外に知らないんじゃね?

本当に「その通り!」でして、この書籍を読んでとても勉強になりました。
アマゾンのレビューに記載がありますが、書籍の出版からコンピュータを使用した社会状況も少し変化していますので、少し内容を読み替える必要があるかもしれません。
こういった書籍を、コンピュータを使用した情報処理業務を行う人以外が読まれている状況ですので、「あんまり知らんやろうっ」というのは、通じない状況もあるかもしれません。

最後に

理由はさまざまだと思いますが、社会における情報技術の活用という視点で基礎を学ぶ必要がある方は、一読の価値ありです!