Kuratani Shigeru Weblog

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2019年7月7日

最近、歳かな?と思うこと

はじめに

最近、「詳細設計〜製造〜単体テスト」という工程で、案件に参画しています。
それ以外にも、自主的に学習をしていて「もう歳かな?」と思うことがありましたので、記録しておこうと思います。

プログラミングが作業

このお仕事をして数年は、夢中になってプログラムを書いていました。
工程としても「製造」工程が一番好きだったと記憶しています。
プログラミング関連の書籍も目についたものは読んでいました。
数年前になりますが、ある案件の面談で以下の趣旨の言葉を聞きました。

相手:(年齢的に)プログラミング出来ますか?

自分:出来る認識でおります。

相手:そうですか。でも、もう作業ですよね。ほんと。

その時には、40代になっていたので、「プログラミング大丈夫ですか?」という確認をされたのだと思っています。
当時は「プログラミング楽しい!俺の趣味!」だったので、「プログラミング楽しくないのかな?」と思っていました。
それから5年程経過して今です。
長く運用されているシステムなので、Javaのバージョンが少し古いのもありますが、仕事で書くコードは往年の書き慣れたコードです。解らないところといえば、フレームワークの使い方のような部分です。
「確かに作業だな...あの時、面談をして頂いた方が言っていたのはそういうことなのかも。」と思っています。
仕事を離れて書くコードは、自分の興味のある分野のコードなので、やっぱり「プログラミング楽しい!」となるのですが、お仕事でさせて頂くプログラミングは、高い品質で作成をすることを前提とした作業的な部分もあるなと思いました。
私も歳をとったのかも?

学習態度の変化

今でも「コンピュータサイエンスの基礎を学ぶことはとても大切」と思っています。
そう思って、今まで個々の技術要素に左右されない基礎知識の獲得を目的として、基本情報技術者試験・応用情報技術者試験を受験してきました。また、コンピュータサイエンスの教科書に記載されている技術は本を読んだり、実際にプログラムを書いたりして学習をしてきました。
これまでは、「必要だと思うものは学ぶ」という姿勢でやってきましたが、最近「全部無理。興味のある分野をのんびりとやっていこう」となっています。
知らないことは知りません!という清い態度も時には必要かもしれません。(もちろん知らないという謙虚な姿勢が必要ですが)
私も歳をとったのかも?

終わりに

最近、気になったことを記録しました。
今回のように数年経って自分の捉え方が変わっていることはよくあることです。
その時に考えた理由なども記載しながら、自分のログを今後も残していこうと思います。